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.◆ 02.1.26(土)第二十二回 「W杯記念 新春サッカーサロン」 |
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ゲスト:ジョン・ホーン氏(エジンバラ大学教授) マンゼンライター氏(ウイーン大学) アン氏(韓国中央大学) ホスト:山下氏(立命館大学教授) |
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.◆ 01.1.26(金)第二十一回 「笑顔で帰国してもらうために 2002年へ向けたJSAのアプローチ」 |
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ゲスト:NPO法人 日本サポーター協会(JSA)の面々 |
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.◆ 00.12.8(金)第二十回 「何をやる? どう仕掛ける? 開催地の市民として」 |
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ゲスト:佐藤氏(新潟市ワールドカップ総合対策室室長) 上山氏(ウエルカムにいがた!2002事務局長) |
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.◆ 00.11.17(金)第十九回 「キム・ジョンソン朝鮮サッカーを語る」 |
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ゲスト:キム・ジョンソン 在日朝鮮蹴球団 元北朝鮮代表 |
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.◆ 00.10.27(金)第十八回 「東欧ディープな旅 ディナモを追って」 |
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ゲスト:宇都宮 徹壱(写真家) |
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.◆ 00.9.(金)第十七回 「PALRABOX(パラボックス)の挑戦」 |
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ゲスト:障害者サッカーチームPALRABOXの面々 |
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.◆ 00.8.26(土)第十六回 「岐路に立つ草の根運動」 |
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ゲスト:サロン2002選抜軍(中塚氏、浦和氏、松岡氏、古藤田氏) ※本間健康ランドにて本家サロン連合軍とのフットサル交流を実現。 |
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.◆ 00.7.10(月)第十五回サロンスペシャル 「W杯新潟開催を当事者として考える」 |
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ゲスト:広瀬一郎(電通)高橋義雄(名古屋大学助手)本間浩輔(野村総研) ホスト:澤村哲郎(県サッカー協会理事長)多賀秀敏(早稲田大学教授)上杉知之(新潟市青年ネットワーク) |
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.◆ 00.5.26(金)第十三回 「日本代表今昔物語」 |
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ゲスト:瀬田 龍彦(元日本代表GK)
<内容> ◆"古き良き時代"の日本代表を知る立場から現代サッカー、日本代表を語る瀬田氏。 ゴールキーパーというポジションの特殊性からもいままでとはひと味違う切り口のサロンとなりました。 ヨーロッパでは「うまい奴からキーパーになる」というほど日本とはスタンスも異なるそうです。 まるで昨日の事のように語られる70年代のサッカーにチンプンカンプンだった参加者もいたのでは…? |
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.◆ 00.4.17(月)第十二回 「山本コーチ日本代表を語る」 |
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ゲスト:山本 昌邦(日本代表コーチ)
<内容> ◆90年代初頭より各年代の日本代表強化に携わってきた同氏の語る日本代表の世界へのキャッチアップの過程、そして現在の課題。豊富な実践経験を踏まえた技術概論。
雑感:サロン史上最多の参加者。皆さん身を乗り出して話を聞いていました。代表ネタよりもむしろ磐田ネタの方が話が具体的で面白かったな。 |
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.◆ 00.4.14(金)第十一回 「サッカーにおけるメディカルサポート」 |
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ゲスト:大森 豪(アルビレックス新潟チームドクター)
<内容> ◆サッカーにおける外傷の特徴を手術写真やレントゲンまで用いて解説。仏W杯の視察報告もドクターならではの視点のもの。他にも子供の発育とサッカー指導、ドーピングなど多岐にわたるテーマに触れられました。内容の充実度では過去のサロンの中でもNo.1との声も |
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.◆ 00.2.18(金)第十回 浜村真也の挑戦 |
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ゲスト:浜村 真也
<内容> ◆幻のサッカー情報誌サポティスタ編集人、神田サッカーナイト、大人のためのサッカー教室主催者など様々な横顔を持つ浜村氏が、その活動の歴史を熱く語りました。新潟で、Alliance2002で、ユニークな浜村イズムをどう生かしていくか。 後半のディスカッションでは活発な意見交換がなされました。雑感:前回に続き今回もメディア取材下のサロン。こうした露出によってサロンにより多様な人々が集まるようになれば、というのが狙いなのですが、意に反して参加者はやや固定的。このあたりが課題。 類まれなる発想力と無謀ともいえる行動力で様々な仕掛けをモノにしてきた浜村氏のレクチャーは、さすがに個性的。休むことなく前進しパンチを出しつづけるさながらブルファイター。首都圏でおおむね個人の力でブレイクスルーしてきた彼のアイデアを、新潟の地域性、Alliance2002の組織性との兼ね合いの中でどうアレンジできるか。問題意識をもう一歩進めるには、このあたりの検討が必要と感じました。 |
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.◆ 00.1.28(金)第九回 「ジム=ウェーダーのサッカー界ブッタギリ」 |
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ゲスト:上田 滋夢(プロコーチ/解説者)
<内容> 前半:上田氏のレクチャー 後半:フロアーよりの質疑応答
雑感:TVカメラが回り、活字メディアの取材も入る中、前半は上田氏の「講義」。少々難解?で参加者のなかには上田氏の使う横文字が理解できず少し愚痴る人もでるくらい。 「スポーツ指導とは?」をテーマに学校教育との矛盾点やサッカー文化論の捉えかた、W杯準備に向け活動する官民(つまり我々)はいかに行動していくべきか,に至るまで、さながら大学の講義を聞いているよう。 後半は一転して和やかな雰囲気で海外・国内を問わずサッカー界の裏話が飛び出しました。さすが海外での評価が高い上田氏らしく、で、クライフ・フ?リット・フォクツ・中田英・小野伸二などワールドワイドなビッグネームに関する「至近距離的話題(ゴシップにあらず)」が続出。2次会も大いに盛り上がりました。 |
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